
テンアライド株式会社(東京都目黒区、代表取締役社長:飯田永太)は、「神田屋・魁 蒲田西口店」を「大衆食堂てんぐ大ホール」としてリニューアルし、2025年4月30日にオープンします。
「てんぐ大ホール」は、昭和レトロな雰囲気と現代的なアレンジを融合させた新しい食体験を提供するブランドです。2021年に千葉県船橋市で初出店し、現在では首都圏、関西、東海エリアに36店舗を展開しています。今回の蒲田西口店では、懐かしさと新しさを兼ね備えた空間で、家族や友人と楽しめる料理とサービスを提供します。
特に注目されるのは、SNS映えする「タワーレモンサワー」や「いくらととびっこ焼き飯」などのメニュー。昭和の大衆食堂の温もりを感じさせる料理と、既存業態「天狗」や「神田屋」の人気商品を融合させたラインナップが特徴です。
オープン記念として、4月30日から5月2日までの期間限定で「パンチレモンサワー&ハイボール1杯90円(税込99円)」や「自家製焼き餃子1人前(5個)100円(税込110円)」の特典が用意されています。
蒲田西口店の所在地は東京都大田区西蒲田7-3-3 第一醍醐ビルB1階で、110席を備えています。営業時間は平日11時30分~23時00分、土曜12時00分~23時00分、日曜・祝日は12時00分~22時00分となっています。
昭和の良さを現代に伝えながら、幅広い世代に愛される店舗づくりを目指す「てんぐ大ホール」。蒲田西口店のオープンにより、さらに多くの人々に新しい食体験を提供することが期待されています。
※アイキャッチ画像はPRTIMESのプレスリリースから転載しました。